
『2011年3月11日(金)14時46分18.11秒』東日本大震災発生
10年前の3.11は、私たちにとって忘れてはならない日です。千年に一度の大震災・・・と言われていますが、震災はいつ、何時に、起こるかわかりません。在園児は、まだこの世に生を受けてはいませんので、「命を守る行動」を伝えながらあの日のことを語り継いでいきたいと思います。
園では、避難訓練を兼ねた防災教室を行いました。10年前の東日本大震災の日にあわせた訓練ということで、「命を守る」意識づけをすべく、職員も真剣です。今回は保育中に起きた地震&津波の想定で、全員屋上まで避難しました。園内放送が流れても慌てることなく、しっかり避難をすることができました。この1年間の訓練の成果があらわれていたと思います。5歳児さんは、ライフジャケットを装着して避難・・・とても手際よく装着することができていて、感心しました。避難後、東日本大震災の写真を見ながら、10年前の被害がどれほどに大きかったのか、自分の命を守るためにはどう行動すればいいのかなどの話を先生からしていただき、子どもたちも真剣に聞いていました。職員も非常用キャリーを実際に装着して、装着の仕方やどんな風にすれば素早く避難できるかの確認をしました。
最近、大きな地震が起きたニュースをよく耳にします。すぐに対応できるよう職員間でもしっかり話し合いながら気をつけていきたいと思います。
また、5歳児さんは【命の鼓動】プロジェクトの活動にも参加しました。先生から、震災の話をきいて思いを込めて絵を描きました。プロジェクトの様子がYouTubeとNHK(11日の夕方)で動画配信されました。





