虹をつくろう!【にじ色の海】

雨続きのある日・・・
この日も雨が降り続いていました。その様子を窓越しに眺めるJさん。少し明るくなった外を見ながら「先生、にじ出る?」との質問でした。「虹が出る時は、雨がやむ時にお日様が出るか、お日様が出ている時に雨が降り出すかだね。」と説明したものの、ちょっと消化不良気味の説明になってしまいました。そして翌日、お部屋の中でにじを作ることにしました。
2階の小さなお部屋に暗幕をして暗くしました。そして、水を入れたペットボトル。アルミホイルで光る部分を細くした懐中電灯。また、大きめのタッパーの中に鏡を入れた物。一つ目は、ペットボトルの横から懐中電灯で照らすと光がペットボトルに当たって曲げられ、右の写真のように、肉眼ではっきりと白い壁ににじができました。光には色がないように見えますが、実は色々な色が混ざって無色に見えるのだそうです。雨上がりの空にできる虹は、太陽の光が空気中の水滴にあたり曲がってできます。二つ目のタッパーと鏡で作るにじは、難しくてできませんでした。その後は、水の動きが幻想的に映り変化していく形を楽しんだり、影絵をして様々な形を表現したりしていました。
これからも、「なぜ?」「どうして?」の気持ちを大切にしていきたいと思います。

段ボールアートに挑戦!【にじ色の海】

にじ色初!
段ボールアートをしました。
お家の方にたくさん協力をしていただき、たくさんの段ボールが集まりました。子どもたちは大きな家をみんなで協力して作る姿が見られました。「こっちがキッチンね~」「ドア付けたらいいっちゃない?」「テレビができた!」「リモコンも作ったよ~」と作っている子どもたちがワクワクしながら製作をしているのが分かりました。中には、ロボットを作り、その中に入ってみんなを楽しませてくれる子どもたちもいました。3歳児の子どもたちもハサミを上手に使い箱を切る姿が見られ私たちも子どもたちの発達に驚かされました。2歳児さんは、段ボールにマジックを使って豪快に絵を描いていました。大きな段ボールに描くことがなかなかないので子どもたちは終始ニコニコで楽しんでいました。
5歳児のA君。なんと、戦車を作っていました。ウクライナとロシアによる戦争の映像がニュースに出てきているのをよく見かけていたようで戦車を作ったようです。子どもたちは色々な物を見て刺激を受けてそれを自分で作り出していました。日常でのそのような光景を大事にしていきたいですね。これをきっかけに子どもたちに戦争についての絵本を読んでみました。子どもたちに「平和」とは何か聞いてみると「安全なこと」と言う声がきかれました。しかし「戦争は?」と聞いてみると分からない子どもたちでしたが『へいわとせんそう』の絵本を読み少しずつですが理解できたようです。

クッキング~♥【にじ色の海】

5歳児の子どもたちが、ホットケーキを作りました。
朝から楽しみにしているようで、「エプロン持ってきたよ~!」と教えてくれました。ランチスタッフの話を聞きながらいざ、ホットケーキ作りを始めました。ボウルに材料を入れるとグループごとに混ぜる順番を決め、自分たちで混ぜる姿が見られました。そしてホットプレートで焼いていくと、「わ~良いにおいがしてきた♥」や「亀の形に見える~!」など子どもたちは楽しく焼いているところを眺めていました。
焼き上がったホットケーキにミカンやキウイ・バナナ・チョコソース・バニラアイス・生クリームをトッピングし、可愛くできあがったホットケーキを美味しそうに食べていました。美味しすぎてほっぺや口の周りにチョコソースや生クリームがたくさん付いている子どもたちもいましたが、みんな笑顔でキラキラしていました。自分で作った、たった一つのデザート★
きっと美味しくて幸せだったんでしょうね(*^_^*)

あま~い♥びわジャム【にじ色の海】

6月、びわのジャムを作りました。
子どもたちは自分たちより高いびわの木のびわを頑張って手を伸ばして取っていました。計りで重さをはかってみると、約1,200gありました!
まず、びわの皮をみんなで剥いて種や薄皮を取り除き、それを鍋に入れ、火にかけて砂糖やレモン汁を入れ、水分がなくなるまで煮詰めました。
おやつにびわジャムをパンに付け、以前作っておいた梅ジュースを飲みました。子どもたちは普段と違うカクテルグラスで梅ジュースを飲みましたが、子どもたちから自然と「かんぱーい!」と言う声も聞かれ、美味しそうに飲んでいました。びわジャムパンも「おいしい!」「あまーい」と何度もおかわりをしながら「なんか今日パーティーみたい♪」と嬉しそうに話していました。
子どもたちが楽しくできる活動をこれからもたくさんしていきたいと思います。

梅【にじ色の海】

5月半ば・・・梅ちぎりに行きました。
初めにバスに乗っていったにじ組(4・5歳児)さん。
梅の木の下にシートを広げ、竹やバケツを準備して、竹をもって枝を揺らして梅を落とします。梅がボトボト落ちるたびに「うわ~!落ちてきた~」「あたった~、痛~い」と大興奮‼歓声をあげながら、楽しそうに落ちてきた梅の実を拾っていた子どもたちでした。
第二陣のうみ組(4・5歳児)さん。到着すると、これまた大興奮で我先に!と探し回ってバケツやざるいっぱいになるまで、梅の実を拾って大喜びしていました。「梅の雨が降ってるみたい~」と表現する子もいて、ほっかりした気持ちになれました。
中には、梅の実よりも、ちょうちょやバッタ捕りに夢中の子も!さらに、5歳児さんは、みかん狩りやタケノコ収穫を体験させてもらい、子どもたちは大満足でした。
園に持ち帰った梅は、5歳児さんがきれいに洗って、ヘタをとり、水分を取りました。初めての体験で、楽しかった様子で、ヘタ取りに集中していました!
後日、梅を瓶に入れ塩を入れて‟梅干し”を、氷砂糖を入れて‟梅シロップ”を作りました。どちらもおいしくできますように♪

笑顔と勇気 世界にとどけ みんなの輪 ♥ LOVE & PEACE ♥【にじ色の海】

10月。雲ひとつない秋晴れの中、運動会が開催できました。今年の運動会は制限をかけず開催でき、大勢のご家族の皆さまに、子どもたちののびのびと楽しんでいる姿や笑顔を見て頂けて嬉しく思います。
今年は、子どもたちとロシアとウクライナとの戦争のことについて話すことが多く、普通に過ごしている今が幸せであるということを子どもたちと話しました。入場では、今回のテーマにそった万国旗の小旗~幸せの旗とも言われているにじの小旗~を振って、笑顔で入場する子どもたちが印象的でした。
0・1・2歳児さんは、お家の方と終始一緒にいましたので、笑顔いっぱいのでしたね。かけっこも最後まで頑張っていましたね。
3・4歳児さんの親子競技は、お家の方と一緒で微笑ましい姿がみられました。3・4歳児は今回初めてバルーンをしました。練習ではなかなか最後のボールが上がらず・・・しかし、本番では綺麗に空に向かってボールが上がり、子どもたちも嬉しそうでした。
最後の運動会である5歳児さん。ソーラン節&和太鼓・フォレストドラム、リレーなど自信を持って堂々とした姿で盛り上げてくれました!
また、今回は祖父母の皆様にもご参加いただき、楽しむ様子を子どもたちと拝見することもできました。保護者競技では仮装をしての登場に子どもたちも大興奮!大きな恐竜が大人気のようで思わず身を乗り出す子どもたちでした。またいつか恐竜さんがこども園に来てくれることを楽しみにしています!!
子どもたちは、毎日のあそびの中で、興味を持ったこと、できなかったことができるようになったこと、友だちとの競争で悔しい気持ちを知り努力しようとする姿など、色々な表情を見せてくれます。私たち職員もびっくりするほど、運動会当日の子どもたちのいきいきと活躍する様子に目を見張り、一段と成長した姿に感動しました。
お家に帰られてからもお話は尽きず、たくさん褒めたり、抱きしめたりされたことと思います。いまだ、コロナ禍ではありますが、笑顔いっぱいの楽しい運動会ができましたのは、お忙しい中、色々な準備をして頂いた役員の皆さまはじめ、ご協力くださった保護者の皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。

にじいろ秋祭り【にじ色の海】

9月。
秋祭りを開催いたしました。夏祭りが延期になり、子どもたちも楽しみにしていた秋祭り・・・おうちから甚平や浴衣を着て来て、とても華やかな登園となっていました。朝からワクワクが止まらない様子で、「何のゲームがあるかな?」「お土産あるかな?」などの会話から、とても楽しみにしていた事が伝わってきました。
5歳児さんは、お神輿をかつぎ、「ワッショイ!ワッショイ!」と、元気よく嬉しそうに園庭を1周していました。3・4歳児も纏(まとい)を持って参加できました。「うさぴょん音頭」も0・1・2歳児さん(ぺんぎん組)も音楽が聴こえると、体を目一杯動かし楽しむ姿が見られました。
子どもたちが楽しみにしていたコーナーへ。「魚釣り」「スーパーボールすくい」「ヨーヨー釣り」「輪投げ」をスタンプラリー形式で回り、それぞれのコーナーで景品をゲットし、嬉しそうにお友だちと見せ合いっこをする場面も見られました。
お天気にも恵まれ、無事に開催できて楽しい時間を過ごすことができました。来年こそは、保護者の方や地域の方を交えた夏祭りができることを願っています。

お茶の日【にじ色の海】

にじ色の海こども園では、5歳児がお点前の体験をします。
今年度初めてのお茶の日・・・「今日お茶する?」「早くしたいな~!」と子どもたちはワクワクしていました。
まず、作法を教えていただき、興味津々に見ながら、丁寧に指先をそろえたり、正座から立つときの立ち方を真剣に聞いたりしていました。
実際、畳に正座してみると「足が痛い~」と言いながらも一つ一つの作法をしっかりしていくうちに、真剣な眼差しに変わり、ゆっくり落ち着いた立ち振る舞いの一時を楽しめていました。
「抹茶、初めて飲んだけど美味しかった!」「苦くて飲めんかった~」「羊羹おいしかった~」などと様々でしたが、「またしたい!」「次はいつすると?」と次回への期待も膨らんでいました。
日本独特の作法を体験して、世界を広げていけたらいいな、と思います。

ツタンカーメン⁉【にじ色の海】

5歳児さんが、ツタンカーメンのえんどう豆ごはん作りをしました。
ツタンカーメン豆は、古代エジプト(3000年前)のツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫といわれています。ロマンを感じる豆ですね。活動では、まず、地球儀でエジプトと日本を探し、遠く離れた国であることを知りました。
サヤから豆を出す作業は面白かったようで、夢中になりいつしかお部屋が静まり返っていました。それからお米を研いで、炊飯器で豆と一緒に炊きました。炊きたての時は、普通のエンドウ豆と変わらない色なのですが、しばらく保温すると、豆ごはんがお赤飯のように赤味を帯びていました。「不思議だね~」という表情の子どもたち。
おやつの時間にラップで包んで、おにぎりにしていただきました。