待ちに待ったプール開きです。これまで引き継がれてきた伝統、塩で清め水の神様に安全を願いました。
水しぶきが上がり、嬉々とした声が響き渡りました。みんなの笑顔がはじけ ここはもうパラダイス!!
天然芝の上にブルーシートを敷きました。丘の上から水を流すと、格好のウォータースライダー場に!二人で滑るとなお楽しい!!
夏は始まったばかり!眩しいのは太陽だけではありません。子どもたちの笑顔に勝るキラキラ感はほかにはありません。
おもいっきり楽しもうね!2025年 夏!!!!
待ちに待ったプール開きです。これまで引き継がれてきた伝統、塩で清め水の神様に安全を願いました。
水しぶきが上がり、嬉々とした声が響き渡りました。みんなの笑顔がはじけ ここはもうパラダイス!!
天然芝の上にブルーシートを敷きました。丘の上から水を流すと、格好のウォータースライダー場に!二人で滑るとなお楽しい!!
夏は始まったばかり!眩しいのは太陽だけではありません。子どもたちの笑顔に勝るキラキラ感はほかにはありません。
おもいっきり楽しもうね!2025年 夏!!!!
子どもたちには常に楽しい時間を!
遊びのコーナーをいくつか増やし、お部屋を模様替えしてみました。
初夏を思わせるくらい暑い日もあったので、ちょっと南国風にしたり、海の雰囲気を感じられるような空間をつくって過ごしています。
様々な遊びにもう夢中!!!
ツタンカーメンのエンドウ豆を収穫しました。
ツタンカーメンの墓から発見されたと言われています。さやは紫色です。神秘的で古代エジプトのロマンを感じます。
節句のお祝いとして、豆ごはんにしていただきました。この豆ごはん、時間が経つと赤くなり、まるで赤飯のようです。
これを機にエジプトに興味をもった子どもたちは、ピラミッドやラクダなど、エジプトの文化についてお部屋にある「アースボール」を使って調べていました。
にじ色のうみ子ども園では「かつお一本釣り日本一」にちなみ、「かつおのぼり」をあげました。
新鮮で活きのいい?かつおが大空を勇壮に泳いでいます。勿論、鯉のぼりも色とりどりに遊泳しています。
鰹や鯉が空に舞い上がると、園庭にある漁船の上から、子どもたちの歓声が沸き上がりました。トーンチャイムの音色にあわせて「こいのぼり」の歌声も聞こえています。
柏餅にかわって、焼きマシュマロとわたがしを味わいました。
青いミラーボールを見ながら「海みたい」と一言。昼間の出来事を思い出しながらスヤスヤと眠りの世界へ…zZZ
植木市で自分たちが育てたいお野菜の苗を買いました。さっそく自分のプランターに植え替えです。一つ一つ丁寧にポットから取り出して土の中に優しく入れます。最後はじょうろで水をあげました。毎日水やりや観察をして収穫を楽しみに待ちます。
ご近所から頂いた大きなタケノコを触ったり持ちあげたりして興味津々!「ふわふわして気持ちいいね~「むいてみたいな~」と好奇心をくすぐられるタケノコ。早速皮を剥いて何枚あるか数えてみることに。大きい方は29枚小さい方は27枚でした。切ってみると「お部屋がいっぱいあるね」と可愛い気づきもありました。お鍋であく抜きをして一晩寝かせたら、バターとお醤油で青空クッキング。子どもたちに大好評のお味でした。採れたて旬の味に大満足です。
4月12日の土曜日に親子レクレーションが行われました。青空の下で、子どもたちの嬉しそうな表情と共にスタートし賑やかなレクリエーションとなりました。お家の方との和やかな時間は、とても素敵な時間となったと思います。普段の子どもたちの姿をご覧いただけましたでしょうか。ニコニコ嬉しそうでしたね。お忙しい中、ご参加いただきありがとうございます。保護者様の自己紹介や会話も弾み親睦の良い機会になったことと思います。
ミラーボールの光の美しさと不思議な感覚に魅了されています。
ユラユラと静かに移り変わる光と色の変化は、子どもたちを心地よい眠りへといざなってくれます。
光を眺めながらお昼寝。ゆったりとした空間がうまれています。
防災教室を行いました。災害や防災について考える貴重な機会となりました。まずは色々な災害を知って、災害に対する心構えや知識、備えが重要となります。今回、能登半島地震の写真を大型スクリーンで見たり、動じたら自分の身を守れるかみんなで考えたり命の大切さを真剣な表情で聞いていました。その後、非常持ち出し袋のことや、実際に非常食を試食しました。これからも緊急時に対応できるように訓練を行い、飲料水や食料の備蓄等に努めたいと思います。
1/31(金)は節分の豆まきをしました。ランチルームでは節分についてのお話を聞いたり、絵本を見たりして楽しい節分の雰囲気を味わいました。その後は園庭で「おにさんパラッ」のダンスをした後、新聞紙の豆で豆まきをしていると…どこからともなく赤鬼さん青鬼さんが登場しました。3・4・5歳児さんの方は初めは「怖い~」と先生たちの後ろに隠れていましたが、少しずつ近づいて握手をしようとしたり、先生を連れて行こうとする鬼に向かって豆を一生懸命投げたりと様々な姿が見られました。最後は鬼さんたちと触れ合った後、「また来てね」とお約束していました。0・1・2歳児の園庭では涙がたくさん出ましたが、バイバイ、タッチができるお友だちもいました。たくさんの福が皆さんに舞い込みますように・・・。