色んな出汁のお味噌汁【四季の森】


 1月18日(月)に年長児さんがお味噌汁づくりをしました。6月に年長さんが作ったお味噌を使って、昆布出汁班、かつお節出汁班、いりこ出汁班、しいたけ出汁班の4つの班に分かれてクッキングを行いました。味噌の味見をしてみたり、それぞれの手順でお出汁を取ったりしました。お出汁の違いで、同じお味噌と材料を使っていても全く違うお味噌汁になりましたよ。味の比較をすることで味覚がフルに活用できました。2階のお部屋までお出汁の良い香りが届いていたのか、お昼寝から起きた年中児の男の子が「しいたけの匂いがするよ」と言っていたようです。次の日の朝には「おうちのだしは鰹節だったよ」と教えてくれた女の子もいました。

おもちつき【四季の森】


 年の暮れになると日本中の家で、餅つきをする風景が見られていました。かつてはかまどに羽釜、蒸し器、臼や杵といった道具で餅つきをしていましたが、今では見ることは少なくなりましたね。
 1月8日(金)に年長児さんが、昔ながらの道具を使って餅つきをしました。朝から待ち遠しい様子の子どもたちは準備をしている先生に「いつ始まるの?」と「何か手伝おうか?」と積極的にお手伝いしてくれました。かまどに火がつくと、かまどから出る炎や煙を見ながらもち米が蒸し上がるのを待ちました。もち米が蒸し上がると、いよいよ餅つきのスタートです。「よいしょ、よいしょ」と掛け声に合わせて、杵をタイミングよく動かしていました。お餅がつきあがると、自分の分のお餅を丸めました。お餅は、あんこ・きな粉・さとねりの黒砂糖の3種類を味わいました。つき立てのお餅の美味しさは、きっと忘れられないことでしょう。おかわりの声がたくさん聞かれました。
 もち米が蒸し上がった時の香り、もち米が餅に変わっていく様子、餅を丸める際の柔らかい感触など「食」に関わる貴重な体験ができました。またお餅つきを通して季節を味わうこともできたのではないかと思います。

木のおもちゃで遊ぼう【四季の森】

 
 1月16日(土)の保育参加が中止となりましたが、「宮崎県森林林業協会」さんから予定通り、木球・ビーチ玉ころがし・ボーリング・輪投げをお借りして、ランチルームで遊びを展開しました。木の温もりを存分に感じながら木のおもちゃならではの感覚を楽しんでいます。
 「みやざき木工プログラム」参加しているぱんだ組さんは、「これは、木のにおいがする?」と木の匂いを嗅いだり、「ツルツルだね」と感触を楽しんだりしていました。お部屋の物も「これは木でできているの?」と素材について尋ねてきたりするとのことで、木への関心の高まりが見られています。これからも興味・関心へのきっかけ、刺激を与えられるように様々な工夫をしていきたいと思います。

しいたけ栽培【四季の森】


 12月の中旬よりスカイタワーの下で、原木を使ったしいたけ栽培をしています。1月上旬は芽出しの時期でした。原木は、クヌギ、コナラ、シイ、カシ、クリなどが使用できるそうです。年が明けて久しぶりに登園した子どもたちが、すぐにしいたけの赤ちゃんを発見していました。大きくなるまでは、「静かにきのこの成長を見守っていこうね」とみんなで約束をしました。毎日観察をしながら「どのくらい大きくなったかな?」と比較が楽しみになり、「いつになったら食べられるかな?」「だんだんしいたけになってるね」と子どもたち同士の気づきを会話しています。
 大きくなってくると、年長児さんが進んで収穫をしてくれました。ランチのメニューに使っていただいたり、干ししいたけにして普通のしいたけとの違いを比較してみたりしました。

木工広場【四季の森】


 年長児さんが園庭の木や元気畑の野菜の「ネームプレート作り」をしました。まずは、のこぎり作業。のこぎりは姿勢を整えると力を入れなくても、リズムよく切れることを体感しました。釘とかなづちを使って支柱を付けた後、白色のペンキで塗り完成です。子どもたちの表情から様々な道具を使っての工作の楽しさや面白さが伝わってきました。身の回りの物を自作することで、物を大切にする気もちが育まれると嬉しいです。

しめ縄づくり【四季の森】

年長児さんがバケツ稲作りで育てた後の藁や、頂いた藁で「しめ縄飾り作り」をしました。縄を編んだ後に、折り紙の獅子舞やだるま、紙垂(しで)などを飾り付けました。初めての経験で「難しい!」「できない!」と言いながらも先生のお手伝いを借りながら出来上がったようです。普段コーナー遊びで行っている「二つ編みや三つ編み」「折り紙遊び」が役立って作業を進めていました。そもそもお正月の行事は、1年の幸福を授けるために訪れる「年神様」をお迎えする行事です。皆さんが充実し、幸せな一年をお過ごしになられることを心から願っています。

はまぼう公園にお出かけ【四季の森】

12月23日(水)に、園バスに乗って年長児さんが、はまぼう公園でにじ色の海こども園の年長児さんと交流会を行いました。久しぶりの再会ですが、すぐに打ち解けていました。子どもたちの繋がる力って凄いですね。ターザンロープを使って交代交代の競争や、川で休んでいるカモをみんなで眺めたり、のどかな時間を過ごしました。

★メリークリスマス★【四季の森】

12月18日(金)に少し早めのクリスマス会を行いました。お手製の帽子を被る子どもたちや、クリスマスの製作を飾ると、ランチルームは一気に賑やかな空間になりました。クリスマス会では先生方のトーンチャイムや大型絵本、ダンスや歌と神聖な雰囲気の包まれました。すると・・・どこからか鈴の音が。カーテンに写るサンタさんの影。その時の子どもたちの驚きの表情は、まるで魔法にでもかかったような、フワフワとした不思議な世界の体験だったのではないでしょうか。優しいサンタさんからのプレゼントに心躍らせていました。ビュッフェランチでは、子どもたちの大好物のメニューとあって、いつにも増して会話も弾みました。クリスマスツリーを囲んでのランチは特別でした。

焼き芋&ねりくり【四季の森】

11月10日(火)に掘ったさつまいもを年長児さんがクッキングで焼き芋とねりくりにしました。焼き芋は、まず菜園の近くに穴を掘り、園庭に落ちている落ち葉を集めて穴の中にふっくらと盛ります。きれいに洗ったさつまいもを濡れた新聞紙とアルミホイルで包みます。火がついたら、落ち葉を燃やしきって「おき火」でじっくり焼いていきます。1時間ほど経つとほくほくお芋が出来上がりましたよ。淡い黄色のお芋はほんのり甘く美味しく出来上がりました。焼き芋と同時にねりくりも作りました。お芋をふかし、ふかしたお芋の上で切り餅が柔らかくなるまで火を入れます。お芋と切り餅を混ぜ、きな粉をつけて頂きました。苗植えから水やり、お芋掘り、クッキングと五感をフルに使って体験することができました。

発表会【四季の森】

12月5日(土)に発表会が行われました。「一人ひとりが主役」の発表会。そんな気持ちで取り組んできました。たくさんの笑顔が見られ輝いていましたね。会場は子どもたちの達成感と観客の皆様の感動で包まれていました。子どもたちが、確実に日々成長していることを実感した瞬間でもありました。立派に自分を表現した子どもたちに大きな拍手を送りたいと思います。